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No.263

なろうのランキングがAI小説に座巻されてる疑惑ポストと一緒に、それをポストしているアカウントがそのAI小説に誘導するための捨て垢ではという疑惑ポストも流れてきました。コワ。

AIが仕事で使えるかどうかプロンプト組んだり色々ためしてる側の人間ですが、現状(私の認識では)AIは文庫一冊分の小説を書けないと思ってます。
書かせたことないのに判断しちゃうのもアレですけど、触ってると書かせても自分の中でアカン判定のものしか出てこないってうっすらわかってしまう……制限もすごいし。課金したらマシになるとしても、絶対時間と労力に見合わない。
少なくとも私は、自分で書いた方が早いです。
まあこれにはAIの能力に対して私の指示が下手すぎるとか、そもそも私がプロット通りに書かないので向いてないとか、そういうのはありますが。
ぴっちりプロット組んでそのまま書く(もはや文章を肉付けするだけ)タイプの作家さんだったらいけるのかな…いやそれも後半からあやしくなっちゃうんじゃないかなあ。短編の文量なら破綻せずいけるかもとは思うんですけど、短編こそ作家のセンスが問われるわけで、やっぱ自分で書いたほうが早くない?
とにかく発想力が平均的すぎて皆無に等しいので使えない。どっかで見たことあるものを継ぎ合わせてならして提案してくる。警察物を書かせたらラスト、犯人は波飛沫があがる崖上で自白を始めると思います。それがいいときもあるけれど、全部それはきつい。
能力的には作家よりは編集向きじゃないかな。売れ線テンプレがなんでウケてるのかもわからずに、とにかくよせて書かせようとするタイプの。つまらなすぎて耐えきれないアイデアを出してきて「結局この話をなんとかできるのは自分しかいない」と作家に血反吐を吐いてでもなんとかしようと思わせるあたりとかも編集あるある(笑)

ちなみに理想の編集さんになってもらおうとしばきましたが、今のところなってくれてません。
あいつほんとすべてが平均。逆にすごい。
なので平均きわまるビジネスメールがうまい。

とはいえ不動産関係では散々相談に乗ってもらいました。平均の知識もないときはとっかかりに最適です。堂々と嘘つくので教えられた情報を信頼しちゃいけないけど(……)
そういえば私、無事に土地を持つ女になりました。次はおうちを持つ女目指して頑張ります。


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